疲れを解消するためには、クエン酸やビタミンB1、ビタミンCなどが必要だということが分かりました。そこで疲れを解消するために効果があると思われるサプリメントを実際に試してみて、体調などを見てみることにしました。
何種類かのサプリメントを試してみて、「私が良いと思ったベスト5」を紹介します。それぞれのサプリメントの成分や効能について簡単にコメントも加えています。
疲労解消のサプリメントを選ぶにあたって、クエン酸の摂取を基本に考えました。クエン酸は、疲労の原因とも言われている乳酸を分解し、すばやくエネルギーに変えてくれるということを知ったからです。
クエン酸を配合したサプリメントを実際に試してみると、意識がはっきりし、疲労が解消されていくのを実感しました。 クエン酸は梅に含まれており、梅をギュッとしぼった梅エキスが、疲労解消には効果的だということが分かりました。 また、マルチビタミン系のサプリメントも試してみました。しかし、これは、あまり疲労を解消する実感は得られませんでした。
| 順位 | 社名/商品名 | 画像 | 特徴、一言コメント |
|---|---|---|---|
1位 |
ムラタ漢方/梅花五福丸 | ![]() |
紀州産の梅からつくった梅エキスと、ガジュツのほか、生姜、でん粉、ブドウ糖、オレンジファイバーなどをミックスさせて配合したそうです。6粒入り10包のお試しパックが4,180円です。1日に3~6包を服用します。寝る前に2包を服用すると、ぐっすり眠れます。体がリラックスできて、朝の目覚めが良く、疲れが回復しているのを実感できました。 |
| 2位 | HBMライフネット/メダリッツ | ![]() |
クエン酸やアミノ酸など約40種類の活性栄養をバランスよく配合したものらしいです。乳酸をすばやく燃焼させ、老廃物を体外に排出し、短期間で酸性体質を弱アルカリ体質に改善して、疲れにくい体にするというものです。分包タイプは10粒×50包(2940円)で、ボトルタイプは500粒(2940円)です。 使ってみて、なんとなく体の調子が良くなりました。 |
| 3位 | DHC/梅エキス | ![]() |
DHCはよく知っている名前ですが、DHCのサプリメントを使うのは初めてでした。 梅の果汁を濃縮し、クエン酸や亜鉛、シトラスファイバー、でん粉、コーンファイバーなどを配合したようです。一日5粒で、30日分(798円)です。 これもクエン酸の効果のためか、なんとなく体の調子が良くなりました。 |
| 4位 | 林圓三郎商店/梅肉エキスソフトカプセル | ![]() |
和歌山産の青梅を使用し、しぼり取った果汁を長時間にわたって煮詰めてつくったそうです。梅肉エキスとサフラワー油などをソフトカプセルで包んだもので、飲みやすいのが特徴です。お試し品が21粒(約7日分)525円です。 梅エキスが疲労に効くのを実感することができました。 |
| 5位 | DHC/マルチビタミン | ![]() |
クエン酸だけでなく、ビタミンをバランスよく取り入れることが疲労解消になると考えて、ビタミン系のサプリメントを選びました。 ビタミンA、葉酸をはじめとするビタミンB群、C、Eのほか、ビタミンD、Pなど13種類のビタミンなどを1粒に閉じ込めたもので、1日に必要な摂取基準量が1粒で摂れるというのがキャッチフレーズです。90日分(1260円)です。 体には良いのでしょうが、疲れを解消するということでは、あまり実感できませんでした。 |

いろいろなサプリメントを試してみて、私が一番いいと思ったのは「梅花五福丸」でした。
クエン酸の多い梅をギュッとしぼって加熱した梅エキスに加えて、梅エキスをつくる過程で生み出されるムメフラールという特別な成分も入っています。ムメフラールはクエン酸と糖の一部が加熱することで結合してできるもので、加熱していない梅干しや生梅には含まれていないということです。このムメフラールが、クエン酸などとの相乗効果で、血小板が凝集することを防ぐため、血液をさらさらにすることができるのです。
また、体から毒素を排出して、免疫力を高めるガジュツ(画像参照。ウコンの一種)が含まれていることもポイントになりました。

クエン酸を使ったサプリメントは多いですが、その中でも「梅花五福丸」を服用すると、ぐっすり眠れるようになりました。朝の目覚めが快適になり、食欲も出てきて、体調も良くなりました。その結果、疲れが早く解消できるように。体の調子は良いです。
ぐっすり眠れるようになったのは、「梅花五福丸」が間脳に働きかけ、アクティブな交感神経から、リラックスモードの副交感神経への切り替えをスムーズにさせ、寝入りの2~3時間後の成長ホルモンの分泌を良くし、ぐっすり眠ることで体の成長や修復を促進させるからだそうです。
このため、疲れても早く解消できる「疲れがたまりにくい体質」になることができたのだと思います。